10倍の成約を得る集客法


あなたの商品がどんなに素晴らしいものだとしても
実は反応を上げる鍵はターゲットの過去にあります。

 

このお客様の過去を見落とし、
ペルソナなどのターゲティングだけを行っても
反応率を上げることはできません。

 

多くの会社は、ターゲット選定すら曖昧です。

 

そのほとんどは、

 

業種
企業規模
売上高

など

 

正直、成約に役たたない数値や情報を参考にし
ターゲットと勘違いしています。

 

これは、ターゲットではなく、
自分が顧客にしておきたい共通点でしかありません。

 

本来のターゲティングは、もっと深く
詳細にセグメントされたものとなります。

 

そのセグメントのひとつが今回動画でお話している
お客様の過去に起因しています。

 

表面的なターゲティング設定は、
最大公約数として考えるペルソナ設定を行い、

 

更に今回お話している過去に起因する潜在的な
ターゲティング設定を付加することで、

あなたの成約率を格段に上げることができます。

 

これを知ってしまえば、商品の品質を上げる
努力をするよりこの見込み客がどこにいるのか
を探す方が、100倍楽であると感じるはずです。

 

そして、あなたが今、最高であると感じている
セールストークも実はこの基礎部分が、すべて
整ってこそ成立します。

 

逆に言うと、この基礎部分が想定と違う人に
同じトークをしても響くことはなく成約しません。

 

その根底の部分を理解し、最低2つトークを準備し
セグメントごとにトークを変えるだけでも
あなたの成約率は倍増します。

 

 

あなたが、このターゲットに起因する

視点を理解し、そのターゲットを開拓する
ためのフロント商品をどんな要素で取り入れ、

 

切り込んでいけばいいかさえ分かれば、

商品を変えることなく成約を上げることは
容易だと感じることでしょう。

 

そして、今回の動画では、ターゲットに切り込む
ための、4つの要素についてもお話していますので、

 

始めに、過去に起因する視点が理解できれば、
この要素を踏まえたフロント商品についても
もう一度、考えてみてください。

 

 

⇒ 億万長者が教えてくれた「独立起業の成功法則」

 

 


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