時間効率は、パーキンソンの法則を活用する


以前にAmazonキャンペーンを行った際の話しなのですが、
キャンペーンのページを僕は1日で作成しました。

 

このスピード感を覚えて下さい。

企画を行い、出来ることはすべて行う。
そして、大切なのがこのスピード感です。

 

考える前に行う。
これが、起業家に必要な要素です。

あれこれ考えれも答えは出ません。
時間の無駄です。

 

まずは、考えながら結果を出す。
結果さえ出せば、成果になるか改善をするか
次の答えが見つかります。

 

しかし、何もないと話になりません。
ビジネスは、計画通りにはいきません。

 

いくら理論ではあっていても失敗することもあるし、
逆にこれは、ビジネスとして成り立たないと思うようなものでも
成功することもあります。

 

ただ、大切なのは、
「実際行動する」(結果を出す)ということです。

これまでに何度も言っていますが、
結果と成果は違います。結果のあとにしか成果はきません。

そして、

僕は、「パーキンソンの法則」を良く使います。

短い期限で仕上げると質のいいものが出来る法則です。

 

それが、
良いものを作ろうと3ヶ月期間を設け、丁寧に行うと
逆に質の悪いものが出来上がるというものです。

 

起業家を目指す方は、この法則使えるようになると
短い時間で大きな成果を出せます。

 

なぜ、僕がたった数ヶ月で急成長し、様々な仕組みを
構築できているかというとこの法則を使っているからです。

 

 

⇒ 億万長者が教えてくれた「独立起業の成功法則」

 


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