収入の限界を決めているのは自分自身でしかない


もし、今あなたが取り組んでいることで
成果を出せていない人は、違うことを始めたとしても
成果を出す事は出来ません。

それが、どんなに簡単なことだとしてもです。

 

例えば、サラリーマン。
今の任された仕事で、人の10倍成果を出せない人は、
独立しても失敗します。

 

サラリーマンは、決められた
仕事の中で成果を出します。

しかし、起業すると決められた
仕事と言うのはありません。

 

プロセスなどは評価されず、
「成果=お金」になるからです。

 

なぜ、サラリーマンで成果を出せない人が
上手く行かないのかというと、考える力が
不足しているからです。

 

今の仕事で成果を出すにはどうしたらいいのか。
どのようにすれば、もっと大きな結果に繋がるのか。
など

 

言われたこと以上のことをしなければ、
成果には繋がりません。

 

これは、サラリーマンだけでなく
起業家でも同じです。

 

問題ばかりにフォーカスしている人は
100%上手くいきません。

上手くいく人は、上手くいかないのを前提に
改善策を常に考えているのです。

 

そして、おいしい話は世の中ないということと
あなた自身の未体験ゾーンに新たな収入があるということです。

 

まったく違う分野というのは、
どんなに簡単なことでも、時間がかかります。

 

しかし、誰にでも始めがあります。
そこを乗り越えているから、新しい収入が生まれています。

 

そして、怖い挑戦をすることです。

僕は、皆さんの協力を得ながら、
アマゾンキャンペーンに挑戦しました。

 

ある意味。未体験ゾーンです。
ただ、売るのではなくその後の契約を
考えた施策なので未知数です。

 

過去に1回でも経験していればまた違いますが、
本の出版もアマゾンキャンペーンも初めてだったので不安でした。

しかし、ゴールを設定しているから
そこに行くためには、通らなくてはいけない道です。

 

このようにゴールを先に決めておくと
怖くてもやるし、迷いません。

 

だから、それぞれステージが違いますが、
今、与えられた課題をあなたが想像する以上の
成果を目標にして下さい。

 

今の課題を頑張ることがあなたの未来を変えます。

 

考えて下さい。
どうすれば、びっくりさせるような成果を出すことができるか。

 

僕は、サラリーマン時代は、他の人との10倍の成果を出すには
どうしたらいいかと常に考えていました。

 

あなたなら、今の課題どうやって10倍の成果に繋げますか?

 

 

⇒ 億万長者が教えてくれた「独立起業の成功法則」

 

 


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