あなたは、儲かる仕組みの構成図というものがあるのを
ご存知ですか?
この構成図は、成功している企業には必ず導入されており、
簡単にご説明すると、集客部門と収益部門とで、
目的別に役割を分けて運営されています。
しかし、多くの企業は、この集客と収益の部分が混在し、
経営されているため、収益商品をそのまま広告し、
集客がまったく上手くいかない罠に悩まされています。
これだけ良いものが当たり前となった現代に、
あなたは、何十万円、何百万円するような商品を目にし
欲しいと感じるでしょうか?
おそらく、広告を見ても、自分には関係ないということが
一瞬で分かるだけで、買いたいという気持ちにはならないはず。
しかし、あなたは効果的に広告し、商品をお客様に
買って頂きたいと望むはず。
では、どのようにしたら、競合他社に影響されず
見込み客を集めることができるのかについては、
下記でご説明しています。
この仕組みを、あなたの会社にも導入することで、
もう、収益商品をそのまま広告し、無駄にするようなことは
なくなるはずです。
これを見たあとすぐに、あなたの収益商品に興味ある人が
集客商品として何を欲しいと思うかを考えてみて下さい。
これを考える際は、必ず収益商品から集客商品に向かって考えます。
逆に集客商品で、お客様が集まってから、何を売ろうと考えると、
収益をたてることはできません。
必ず、バックからフロントに。
そして、フロントは、1つである必要はありません。
フロントを増やせば増やすほど、収益商品の売上が安定します。
是非、この儲かる仕組みの構成図あなたのビジネスにも取り入れる
ことをお勧めします。