あなたは、お客様からどのように
思われていますか?
営業マンですか?
それとも、
その分野の専門家ですか?
もし、あなたが自分は営業マンだから
仕方ないと思っていたら大間違い。
アプローチ次第で、どんな業種の人であっても
専門家として認識してもらうことは可能です。
その証拠に、あるペット霊園の
社長の体験談を下記に記します。
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
1.以前までの動物病院との関係性(立場の違い)
業者扱いされ、邪険にされるのが一般的です。
院長は忙しい立場なので、飛び込み・テレアポでは
まず相手にしてくれません。
2.小冊子配布後、動物病院の対応の変化
「わざわざ、ご来院ありがとうございます。
小冊子、読ませていただきました」
「院内の全員読ませていただき、皆、社長さんの
ペット霊園で お世話になろうとお話しして
いたところですよ」
「今まで、何社か紹介させていただきましたが、
飼い主へのサービスも素晴らしいので、今後は
優先的に紹介しますよ」
3.小冊子を営業マン化した結果
FAXを事務所で待つのが楽しくて仕方ありません。
ファーストアプローチを変えるだけで、動物病院
との立場まで変わったことに驚いています。
<販促物の配布方法>
今回、県内の動物病院(478件)に
DMを送付し、11件の代理店開拓に成功。
また、翌日には代理店契約になった
動物病院より、紹介案件を受注。
今後は、代理店となった病院に小冊子を
置き、患者さんに配布し拡散予定。
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△
この方法は、立場を一発逆転させるそんな施策です。
もし、あなたが、専門家としてお客様の中に
位置付けされたいのであれば、是非、お試しください。
次は、あなたの番です。